ミニいちかわ
Topics/2010-07-01
ミニいちかわ2010
子どもがつくるまち子どもがつくるまち「ミニいちかわ」は、昨年度千葉教育大賞(千葉日報社主催)準大賞を受賞しました。
日程・開催場所(予定)
2010年10月2日(土)~10月 3日(日) 10:00~15:30 「行徳駅前公園」
10月9日(土)~10月10日(日) 10:00~15:30 「大洲防災公園」
参加対象
市民・・・4歳~18歳の子ども(青年~大人はスタッフとして参加)
参加方法
小学生以上・・・当日自由参加(材料費300円)(幼児の参加は事前申し込み)
スケジュール(予定)
6月6日 第1回10代~20代スタッフ会議
6月上旬 子どもスタッフ募集(小学4年生~18才)
6月20日 第1回子どもスタッフ会議
7月4日 19歳以上のボランティアスタッフ説明会
〃 第2回子どもスタッフ会議
7月25日 第2回 10代~20代スタッフ会議
8月 まちづくりワークショップ
市役所の仕事見学、まちの仕事体験
8月 大人スタッフ説明会
9月中旬 開催に向けての準備、子どもとサポートの大人との打ち合わせ

昨年は、宮城大学事業構想学部准教授 田代久美さんを講師に迎えてまちづくりワークショップを行ないました
子どもがつくるまち「ミニいちかわ」はあそびのまち!
- ①まずは市民登録

- ②職安で好きな仕事を探します

- ③好きなだけ働きます

- ④働いた分のお給料(子どものまちの通貨)を銀行でもらいます

- ⑤もらったお金で遊んだり食べ物を買ったりします

子どもの参画をめざしています
- ①5ヶ月前に小学4年生以上の子どもスタッフを公募、昨年は約50人の子どもたちが準備から関わりました。

「どんなまちにしたい?」ワークショップをしながらいろいろな意見を出し合います
- ②中学生、高校生スタッフといっしょに企画から考えていきます。
- ③当日は誰でも参加できます。市長選挙もあるし、起業することもできます。
子どものコミュニケーション力を育みます
子どもたちは様々な年齢の子ども同士の遊びの中でお互いの違いを認め合い、ぶつかったり協力し合ったりしながら多くの事を経験し、人との関係性を築いていきます。

大人の学びの場、子どもとの力を信頼する大人が増えています
大人は子どもたちの活動をサポートしていく中で、様々な子どもの個性に出会い、子どもの声を聞き、子どもたちとの信頼関係を築いていきます。また当日関わる大人は、子どもの力に気付き子どもとの関わり方を見直していく場となっていきます。
◆◆◆「ミニいちかわ」開催へのおもい ◆◆◆
かつて、子どもたちは遊びの中から様々なことを学んでいました。トラブルや失敗に出会った
時も工夫し、多くの知恵を働かせ、人とのかかわりの中で解決していました。今、子どもたちの周りには危険な事がいっぱい。禁止や管理が多い中で、子どもたちは自由に遊ぶ場所や時間、仲間さえなくなっています。
「ミニいちかわ」で子どもたちは、何をするか自分で考え、自分で決めます。そして周りの仲間と協力したり衝突したりしていく中で、多くのことを学んでいきます。子どもたちに必要な生きる力を、「ミニいちかわ」を実施していく中で子どもたちと一緒に考え、創っていきます。
期待される成果
- 子どもの変化
・自分の行為がまわりに影響していく事を肌で感じ、「まちをつくっていく」(参画していく)ことへの興味が生まれ、まちを「こうしたい」「もっと生活しやすいまちにしたい」という思いは、社会への参画や市川というまちへの興味、愛着にも通じていく。
・自分の考えで決めてもいいんだ、という経験をした子が、他の場所でもその経験を生かしていけるようになる。
- 大人の変化
・大人自身も自然体で楽しむことで、子どもとの良い関係ができつつある。
・大人は子どもたちの発想を大事にし、トラブル等が起こった時にも子どもを信じ、自分で解決する権利を奪わず見守ることの大切さを学びつつある。
・子どもにとって“遊び”の大切さを実感し、子どもたちを信頼し暖かく見守る大人が地域に増えていく。
★地域の多くの人たちの参加や協力を得る事で、楽しみながら子どもとの関係を築いていく大人が増えていく。
★子どもの話を聴き、共感してくれる大人(親)が増えていく。
★(お膳立てでなく)子どもが自主的に活動できる場が地域に増えていく
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「ミニいちかわ」から日常へ
・・・子どもたちが豊かに育つ地域社会へ近づいていく
「ミニいちかわ」第1回~第7回のDATA
| 開催年度 | 日程 | 会場 | 参加した子ども | スタッフ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | 人数 | ||||
| 2003年 | 11/15~16 | 行徳駅前公園 | 0歳~18歳 | 1500人 | 10代~20代 30人 大人 250人 |
| 2004年 | 10/16~17 | 行徳駅前公園 | 0歳~18歳 | 2000人 | 10代~20代 60人 大人 300人 |
| 2005年 | 10/15~16 | 行徳駅前公園 | 0歳~18歳 | 3200人 | 10代~20代 60人 大人 550人 |
| 22~23 | 大洲防災公園 | ||||
| 2006年 | 10/ 7~ 8 | 行徳駅前公園 | 0歳~18歳 | 4800人 | 10代~20代 60人 大人 550人 |
| 14~15 | 大洲防災公園 | ||||
| 2007年 | 10/ 6~ 7 | 行徳駅前公園 | 4歳~18歳 | 5000人 | 10代~20代 50人 大人 350人 |
| 13~14 | 大洲防災公園 | ||||
| 2008年 | 11/ 1~ 2 | 行徳駅前公園 | 4歳~18歳 | 4050人 | 10代~20代 85人 大人 270人 |
| 8~ 9 | 大洲防災公園 | ||||
| 2009年 | 10/ 3~ 4 | 行徳駅前公園 | 4歳~18歳 | 3100人 | 10代~20代 80人 大人 430人 |
| 10~ 11 | 大洲防災公園 | (幼児は事前申込) | |||
Tag: ミニいちかわ
遊びのまちは「生きることを学ぶ」最高の学校
2003年から始まったミニいちかわ。
4歳から18歳までの子どもたちが色々な仕事をして、もらった通貨でたくさん遊べる子どもの街です。
これまでミニいちかわに参加した子供の人数は1万人を超えました
企画から運営まで、子どもの実行委員たちが、何度も会議を重ねて、取り組みます。
まちには、子どもたちのアイデアがいっぱい詰まったお店や、市役所、警察、銀行などの公共機関、またロト屋などの公営ギャンブルや泥棒屋もあります(^^)
遊ぶことを通して、まちのしくみやコミュニティとの関わりも学べます。




