大人のあそぼうかい! 「国産紅茶で楽しむ 初夏の Japanese Teatime」
6月10日(金) 10時~12時15分 行徳公民館 調理実習室
参加者 25人 (託児 14人)
新浜ブロックの森亜都子さん(日本紅茶協会認定シニアインストラクター)に、おいしくてすてきな紅茶を教えていただきました。
森先生の淹れてくれたウェルカムティーのアイスローズミルクティーは
おしゃれで美味しくて、気分も盛り上がりました。
まずは抹茶のパンナコッタをみんなで作って、冷蔵庫へ。
これは後のお楽しみ♪
紅茶の歴史の話を聞いた後、国産紅茶3種(沖縄、静岡、那須)を、「美味しい紅茶のいれ方」に従っていれ、ポットを回してみんなで味を比べました。
産地によって味がこんなにちがうことにびっくりでした。
最後はいよいよ、抹茶のパンナコッタ、茶巾寿司、和菓子でティータイム。
みんなでおしゃべりしながら、とてもおいしくいただきましたよ。
紅茶の美味しいいれ方と、日本の紅茶と和菓子がとても合うことを教えていただいて、これからは、家の紅茶もきっと 1UPできる! と思います。
ここでクイズ!
先生から教えていただいた「美味しい紅茶のいれ方」のひとつに、カップに注ぐ時は、「最後の一滴まで入れる」ということがあったのですが、さて、この一滴のことを、何と呼ぶのでしょうか?
答え ゴールデンドリップ