プレーパーク わんぱく広場
日時 : 11月23日(木・祝) 10時~15時
場所 : 東海面公園
共催 : 市川子どもの外遊びの会、市川市南行徳自治会
後援 : 市川市教育委員会
参加人数 : 93人
(内訳 小学生38人、幼児14人、中学生1人、大人40人)
午前中は雨でしたが、「わんぱく広場」を開催しましたよ。
雨降りの開催は初めてで、「みんな、遊びに来るかな」と、心配しながら準備を進めていきましたが、藤棚にブルーシートをかけ、タープを張って、火を起こし、パンを焼き始め、、しているうちに、スタッフもワクワク。
小雨になると、プレーリーダーのナカジが、大きな水たまりの上で乗れるブランコを作ってくれました。
試しに乗ってみると、お尻が水たまりスレスレだったり、足が少し濡れたり。
おー、楽しいー。
午後に雨が上がると、小学生、家族、たくさんの人が遊びに来ましたよ。
水たまりの上のブランコは、スリル好きの子ども達に大人気。
今回から復活した「たき火」では、あそぼうパン(パンの種を竹棒につけて焼く)や、マシュマロ、みんなが持ってきたポップコーンやお芋を焼いて、パクパク。
大きなシャボン玉は、湿度が高いおかげで、いつもより長く割れずに飛んでいました。
どろんこでは、よく参加してくれるお父さんが、寒い中でも裸足になって子ども達と遊んでいました。
コマ、ベーゴマ、けん玉は、いつものように、子ども達と、近隣の方や参加者、スタッフとの、大バトル。
晴れてから、ナカジが子ども達と一緒に木と木の間に張ったロープは、みんなでぶらさがって、大にぎわい。
雨の「わんぱく広場」、午後から晴れたこともあり、たくさん遊べていつもと同じくら楽しかったですよ。
また、みんなで遊ぼうね。