「ミニいちかわ」の大人スタッフは・・・
ミニ☆いちかわは、子どもたちが自分たちの力でまちを運営しています。
ここでは、子ども自身が自分で考え、自分で決めることを大事にしています。
多少のトラブルも、子どもたちの力で解決します。
どうぞあたたかく見守ってください。
みんなが楽しい「ミニ☆いちかわ」、大人の皆さんも一緒に楽しんでください!!
ボランティアスタッフの仕事
※手出し口出しせずに、子どもが主体的に動けるよう、また危険のないよう見守ってください。
メインサポーターと子どもスタッフが事前に打ち合わせをしています。
何を手伝ったらいいのか尋ねてください。
◆主な仕事は
①子どもの市民カードに働いた時間を記入
②子どもの安全を見守る。基本を教える(包丁の使い方など)
③子どもに相談されたら、一緒に考える 等
「ミニ☆いちかわ2015」のしくみなど
◆準備や片付けも含めて働きに来た子どもたちの仕事です。
・開店準備は、店長と相談の上子どもたちと一緒に行ってください。
・食べものブースや工房などの商品を作るのは、10時のまちが始まってからです。
◆エンディングは子どもも大人も全員が参加します。片付けは一時中断して、ステージ前に集合してください。
◆片付けは、店長と協力して行います。売り切れなどになった場合は、片付けを仕事にしてください。
こんな時どうするの?
子どもたちが自主的に考えて動くはずの「ミニいちかわ」
でも、何をしていいかわからない子どももいるし、指示を待ってずーっと立っている子もいます。
待つにも限界があるし・・・
こんな時にはどうしたらいいの?といった今までの相談の中から対応集をまとめてみました。
この事例はあくまでも参考です。いろいろな大人がいるように子どもによって対応も様々。
臨機応変に対応してください。そして、子どもたちの意外な行動や思わぬアイディアを楽しんでください!
詳細は、配布の書類または、上記画像をクリックしてご覧ください。