プレーパーク わんぱく広場
日時 : 4月22日(日) 10時~15時
場所 : 行徳南部公園
共催 : 市川子どもの外遊びの会
後援 : 市川市教育委員会
協力 : (一社) 日本皮革産業連合会
参加人数 : 570人(内訳 小中学生179人、幼児174人、大人217人)
夏のように暑い晴天の下、いっぱいの人がわんぱく広場であそびましたよ。
この日1番目立っていたのは、どろんこであそんで上から下までどろどろになった、たくさんの子ども達。
とってもおもしろかったでしょうねえ、めったにできない全身泥色。
そして、どろんこのそばで、プレーリーダーのナカジが急遽、ブルーシート、箱、棒でプールを作ってくれました。
みんな、どこよりも早いプールでジャブジャブ。
ダンボール工作では、家を作る子が多かったですが、中にはガチャガチャのマシンを作った子もいました。
自分がマシンの中に入って、上からコインを入れられると、下から景品を出していましたよ。
たき火では、いろんな物を焼いて食べていました。
販売していたマシュマロやあそぼうパン、家から持ってきたソーセージ、おにぎり、お芋、、。
外で自分で焼いて食べると、おいしさはいつもの120%ぐらいになりますね。
ロープは、プレーリーダーと子ども達がどこにしようかと考えて一緒に張り、どのロープも行列ができるほど大人気でした。
革細工、シャボン玉、コマ、ベーゴマ、けん玉も大賑わいで、親子で教え合いっこをする姿がたくさん見られました。
今回も、とても大勢であそべました。
初めてわんぱく広場に来た、という子も多かったようです。
ふだんはできないようなあそびをして、みんな、どうだったかな。
次回は、8月を予定しています。また、あそぼうね。