主な事業 – 市川子ども文化ステーション

舞台鑑賞事業

わくわくドキドキ、心が動く体験！
生の舞台は心の栄養！

優れた舞台劇、人形劇、音楽、芸能など、プロの舞台を招聘し、定期的に親子で一緒に鑑賞します。

心も体も思いっきり開放！

俳優さんと一緒に表現遊びワークショップ！

様々な遊びの場づくりを！

逃歩中、忍者修行、干潟あそび、流しそうめん…etc

子どもも大人も一緒に思いっきり遊びます！

親子キャンプ

川遊び、飯盒炊飯、キャンプファイヤー・・・

自然体験と異年齢交流の大事な時間！

子どもがつくるまち・ミニいちかわ

２００３年から毎年秋に開催！

子どもスタッフが中心となってまちを企画、開催当日は１日５００人～１０００人の子どもがミニいちかわの市民となってまちを創っていきます。

わんぱく広場（プレーパーク）

行徳地域にもプレーパークがほしいよね！
そんな声から、地域の人たちと一緒に定期的に開催しています。

小学生の居場所

中学生以上の居場所

異年齢のあそびの場

こども食堂の運営

誰でもふらっと立ち寄れる場として、2017年から子ども食堂を運営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東菅野つなぐ食堂＠ぶらっとｈｏｍｅ　　　　　　　　移動つなぐ食堂@本光寺　　　　　　　　　　　　　　鬼越つなぐ食堂

公民館や自治会館を利用し、市内各所で親子サークルを運営（4か所）

てるぼサロンとして、誰でもふらっと参加できる「おしゃべりほっとスペース」（４か所）

子育て中のママがほっとできる場として、預け合いサークルも運営

市川市から委託を受け、２００７年に南新浜小学校の空き教室を利用して開設。

子育て親子の交流、地域の子育てに関する情報の提供なども。月曜日～土曜日まで毎日オープン。

０歳から３歳までの親子がふらっと立ち寄れて、安心して過ごせる場となっています。

市川市放課後健全育成事業として、2020年に開設

子どもたちが毎日行きたいと思える場所、　違いを認め合い自分らしくいられる場所

主に八幡小、冨貴島小エリアの子どもたちの放課後の居場所として運営しています。